朝日堂について

いつもありがとうございます。

朝日堂は明治40年に亀岡市馬路町で創業した御菓子司です。お客様との繋がりを大切にし、地域の皆様に愛され支えられ、今日まで暖簾が守られてきました。

創業当時は砂糖の量り売りに歩いたり、愛宕山で飴を売ったりしていたと伝わっています。
現在は素材の良さを活かし、受け継がれてきた製法と技術を用い、召し上がっていただいたお客様の心が和むようなお菓子をご提供できるように心掛けております。

沿革

• 明治40年 創業　中澤新平
  朝日が昇ることから「朝日堂」と名付けた
• 昭和48年 亀岡市観光協会第2回亀岡市土産品コンクール　優良「栗もち」
• 第18回全国菓子大博覧会　金賞「丹波大納言」
• 昭和52年 第19回全国菓子大博覧会　菓子産業大賞「栗もち」
• 昭和59年 第20回全国菓子大博覧会　全菓博大賞「さお舟」
• 平成元年 第21回全国菓子大博覧会　通商産業大臣賞「丹波大納言」
• 平成6年 第22回全国菓子大博覧会　菓子博栄誉賞「栗もち」
• 平成26年 雑誌dancyu、月刊誌Leafに掲載
• 平成29年 JAL機内誌SKYWARDに掲載
• 令和2年 雑誌okaeriに掲載
• 令和4年 BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」 “森の京都いにしえの絶景をゆく” で、馬路大納言小豆を使った商品として丹波大納言が紹介される